#2僕が動画編集に興味を持った理由
YouTube…
この記事は前回の続きです。
前回の記事↓
6kも再生された動画には、さらにたくさんのコメントといいねがあり、ここで初めて僕は自分の作った動画に視聴者からのいろんなフィードバックに楽しさを感じ、
より一層動画編集そしてこの時期からYouTubeについて興味を持つようになったのです。
YouTubeへの第一歩
そしてYouTubeをやってみたいと思っていたその時にクラスの友達とYouTubeの話になり、彼も自分と同じくYouTubeについて興味を持っていて、じゃあやってみるか?ということになり、今のチャンネルではありませんがクラスの友達3人でチャンネルを開設したのでした。
そこからの毎日は忙しいけど楽しい日々を送っていました。
「やべぇ、今週の動画がない…」→放課後急いで撮影
「来週から実習だ…」→急いで3本急いで撮影
なんだかんだ楽しんでましたw
当時のチャンネル↓
しかしまだその段階では今のような動画表現ではありません。
当時やっていたのはHIKAKINなどと同じような系統の動画です。
そこである時からYouTubeでいろんなショートムービーやVlogを見るようになり少しずつそっちの世界に興味を持ち始めます。
なので友達とのチャンネルをやっている間にだんだんと自分のやりたい動画制作の種類がおしゃれなショートムービーなどに変化していったという感じです。
結局学校生活とYouTubeの両立は段々と厳しくなっていき半年くらいでそのチャンネルは終了してしまいました。
でも僕は一人でもYouTubeをやってみたいと思い、自分の好きな写真についての解説とショートムービーを軸とした現在のFUN STUDIO - YouTubeというチャンネルが生まれたのでした。
そして現在に至るということになります。
YouTubeを続ける理由
途中で全く違うテイストの動画を作っていましたが、両方に共通していることは、単純に動画制作が好き。そしてそれを自分のところで終わらせるのではなく、初期のころに感じた視聴者からのフィードバック・誰かが見てくれるということが楽しい。なので僕はその発信できるプラットフォームとしてYouTubeをやっているのです。
もちろん動画や写真を撮影するだけでも楽しいのですが、ただ撮影するだけではその作品は自分の所で終わってしまい、自分以外の誰にも見られません。
写真や動画というものはおそらくそこにいない誰かに見せるためにあるものだと思うので、自分の所で終わらせるのではなく、外に発信・自分以外の誰かに見せるという最後の所までやらなければならないと思います。
僕の中での写真撮影・動画制作はもちろん編集も楽しいが、そのあとの発信する、そして実際に見た人からのフィードバックという一連の流れが楽しいのである。
チャンネル登録よろしくお願いします